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クワガタ比較のコーナー


外国産クワガタの入荷が多くなって各種、各亜種の区別がわかりにくい今日この頃、デジカメという便利グッズを使って比べてみましょう!
あくまで私自身がこう思うという違いです 学術的なものではないですので・・ そもそも比較個体数が少なすぎるし

メタリフェルホソアカクワガタの♀の比較

メタリフェルは幾つかの亜種があります
しかし現在ペレン島とセレベス島産のみ
セレベスの中でもママサ、ブンガディディ、
パルパロロ村周辺のガクリセン産など
幾つかの産地が入荷してます
今回はただでさえ同定が難しいキクロ♀ですが
メタリフェルの♀を比べてみましょう
右の画像ではそれぞれ違いがあるのは
お分かりになると思います (これらが個体の変異は亜種の変化、あるいは産地の変化です)
ペレン島産 セレベス島 Mtガクリセン産 セレベス低地産
それぞれを同条件下で撮影してみました  これで各々の違いが少し分かると思います

ペレンは今回黒色が強い個体を比較にしました 通常私のところではこの色にグリーンメタリックかかった個体が多く羽化します 
個体変異がありますが 暗緑色って感じの色が多いです

ガクリセン産は全てこの色 橙?って感じで低地産よりも赤色が薄く朱色っぽいです 足が低地産よりも黄色が強いのが特徴

低地セレベス産は 他の♀に比べて赤みが強い  

しかしこれでもペレンとセレベスはともかく 同じセレベス産の違いが分かりにくい・・そもそも亜種分化されてないのに明確に違いがあるのか?
そう思って裏返してみた
裏返してみた ガクリセン セレベス
ガクリセンと低地セレベスの違いはやはり明確には分からない 
足の黄色が異なる程度 それほど多くの個体を比べたわけでないが私が羽化させた個体群は同様の違いが出た  
またペレン産は♀の腹部裏がメタリックを帯びるが セレメタ、ガクリセンの個体でもメタリックを帯びた物がいたのでこの点は区別の対象にはなりにくい

メタリフェルは多くの亜種やどの亜種になるかわからない産地(テルナテ島など)があったり
同じ亜種でも少し違いがあったり(ハルマヘラとバチャン島) もっと詳しく図示されたものが欲しい




ラコダールツヤクワガタ/スペクタビリスツヤクワガタ/
ヤスオカツヤクワガタ

撮影協力 山崎オオクワさん  撮影協力 山崎オオクワさん
撮影協力 山崎オオクワさん 撮影協力 山崎オオクワさん
スペクタビリスツヤクワガタとラコダールツヤクワガタとヤスオカツヤクワガタ
このスマトラ島産のツヤクワガタの違いは皆さんお分かりだろうか?
スマトラ島は他にも多くのツヤクワが生息しているが この3種はともかく紛らわしい・・

この時点で左中右の3種の違いがお分かりだろうか?

はっきり云って♀の違いは分かるが・・♂の違いは分からん・・ヤスオカは頭部の3角形が異なるので区別がつくが・・

では比べてみましょうか? 左がラコダール、中がヤスオカ、右がスペクタビリスです。パッと見て分かった方はツヤ通ですな・・
では比較です
撮影協力 山崎オオクワさん 撮影協力 山崎オオクワさん
撮影協力 山崎オオクワさん
80mmラコダール
撮影協力 山崎オオクワさん
78mmスペクタビリス
撮影協力 山崎オオクワさん 撮影協力 山崎オオクワさん
撮影協力 山崎オオクワさん 撮影協力 山崎オオクワさん
比較画像も左がラコダール、中がヤスオカ、右がスペクタビリスです

♂の頭部をアップにしてみましたが・・区別がつかん・・ あごの内歯も同じような・・(よ〜〜〜く見るとちょい違うらしいが・・)

比較画像の78mm(ラコダール) 80mm(スペクダビリス)の ほぼ同じ大きさの個体だが・・・わからん・・・・
頭の3角形は一般にラコダールが大きくスペクタビリスはラコダールより小さい ヤスオカは縦長の二等辺三角形 

じゃ どうやって区別するのか?裏向けてみまししょう ラコダールには黄色の斑点が・・ラコダールは足も黄色いですね
スペクタビリスには 赤い斑点または無いんですね ヤスオカは微妙・・・

あと何かの本になってたが羽の黄色の模様の細かさが違うラコダールが細かく、スペクタビリスが粗い画像で分かるかな?
撮影協力 山崎オオクワさん 撮影協力 山崎オオクワさん
♀は前胸の前にある斑点がラコダールは黄色 スペクタビリスは赤 もしくは無いのである
そんで某氏から現地のスマトラの方に教えてもらったとの情報で♀は前羽の真中の黒筋の幅が違うとの事
そしてヤスオカは♀はラコダール並みの細かさの模様に中央ラインが両種の中間くらい?
裏に向けても♂と同様に 斑点の有無と足の黄色が違う 難しいねぇ・・・

判別指導 山崎オオクワさん
←これまでの比較に使用していた画像→
ある方からスペクタビリスは
前胸は赤くならないと云われました
撮影した山崎オオクワさんでは
こんな個体(前胸赤いヤツね)も
いるのでこうして区別しますと
前述の裏を見る方法を教えていただいた
私は卸の業者さんほどたくさんの個体を
見ているわけじゃないので断言した判断は
出来ませんが後羽の黒線と黄色の
模様からスペクタビリスの
個体変異という山崎オオクワさんの
判断を支持します
他にもスペクタビリスとラコダールの
交雑個体かも?という意見もありか?

ゾンメルツヤクワガタとブルークツヤクワガタ

この2種も区別が今一分からなかった種類
左がゾンメル 右がブルーク

昔は前胸の模様があるのがプルーク
無いのがゾンメルと思ってましたが・・
画像のご覧のとおり両方模様あり
模様の無いゾンメルのほうが少なかった

後はあごの形が異なる
ゾンメルは大内歯の下に小さい内歯があり
ブルークがあごの根元に内歯がでる

では小個体はどうするのか?
と思っていたら

山崎オオクワさんに教えていただいた

裏返すとゾンメルがほぼ黒色に対して
ブルークは黄色いのである

結構区別で裏返すといろいろあるなぁ
撮影協力 山崎オオクワさん 撮影協力 山崎オオクワさん
撮影協力 山崎オオクワさん 撮影協力 山崎オオクワさん
♀は前胸がブルークの色が異なるが
どうも個体変異のようだし・・

羽の黒色部が異なってるが・・

んで裏返し・・
ゾンメル♀は真っ黒
ブルークは少し赤あり・・

ん?今ある標本はもっと黄色かったかな?
あっそうか・・・
標本は乾燥で色が明るく変化したわけね
撮影協力 山崎オオクワさん 撮影協力 山崎オオクワさん
撮影協力 山崎オオクワさん 撮影協力 山崎オオクワさん

ストリアータツヤクワガタ 歯形と頭部形状変化

本種は大歯形とそうではないものとして
アゴの変異があるとされているようですが
アゴ以外にも変化があるので挙げてます・

ただ標本売買の世界では分けられていた
らしい
複眼の縁取部

♂の縁取りで
目の下方縁取りに出っ張りが
あるものがストリアータ
無いものがケファロテスだったらしい・
今は同種とされている


コルク版での撮影で失敗で分かりにくいが・・
つまり右がストリアータ
左がケファロテスである

大歯形などのあごの変異ではないか?とも
思うのだがあごからして大歯形は
ケファロテスの方のはずだが
上のカップ上からの比較画像をご覧のとおり
ストリアータの方がでかくて太いのである

頭の先もケファロテスの方は
ちょっと反ってますね
撮影協力 山崎オオクワさん 撮影協力 山崎オオクワさん
撮影協力 山崎オオクワさん 撮影協力 山崎オオクワさん
そして♀は・・
♀も同じカップ上部からの撮影だが・・
やはりストリアータと思しきものの♀は
デカイ!太い!

そして縁取りは♂とは逆に
ケファロテスの方は複眼のところで出っ張り
ストリアータはつるっとしてる


このストリアータ、ケファロテスの
区別については専門家の話を聞きたい・・

とりあえず素人の判断ですが
同じ種で縁取りや前胸まで変わるか
どうか分からないので
一応別種としてます

でもタイワンオオクワって
前胸部がC(クルビデンス)タイプと
G(グランディス)タイプがあったよな・

謎??
撮影協力 山崎オオクワさん 撮影協力 山崎オオクワさん
撮影協力 山崎オオクワさん 撮影協力 山崎オオクワさん
プルケルスホソアカクワガタとマルガリータホソアカクワガタ
Cyclommathus pulchelius
Cyclommathus margaritae

両種とも棲息域は同じニューギニア島

全く区別が分からん・・・
比較しても・・

人に聞いても不明・・

なので今の手持ち画像・標本での
「比較」です

あくまで私自身での比較で
両種の「区別」ではないです

記載文をお持ちの方がいたら
是非見せていただきたい・・

比較はイリアン カルバガの
プルケルスと
パプアニューギニア 
ポポンデッタ産のマルガリータです
左がプルケルス・右がマルガリータです
両種の区別が分からん・
一番長い内歯の位置が異なるとの
意見を見たがどうも
必ずしもそうではないそうな・
RAIN FOREST BEETLES
掲示板上で意見を求めたが
そもそも内歯が違うとの意見を得た
だが大図鑑も状況では・・
とりあえず手持ちの個体で見たが
どう違うのかわからん・
内歯の数も長い内歯の位置も
同じ・・
山崎オオクワさんに持ち込んで
意見を求めたが
内歯が違うとしたら
先端のアゴ先の次の内歯が
プルケルスが先端のあご先に
近づき、
マルガリータは先端の内歯から
少し距離があるとの事
これまで累代したプルケルスは
すべてあご先に近づいていた
だが小個体はどうする?
頭部の張り出しが違うかとも
思ったが・・
変わらない気がする・・
どなたか明確な
区別を教えてください・・m(・・)m

ルデキンツヤクワガタとワラストンツヤクワガタ

ツヤクワ比較の
ついでにルデキンとワラストンです

両種ともあごの変異が変異が大きく 
その形も似てますが 前羽のカラーリングと
色の幅が違うので区別は容易です
♀も色が違うので区別は容易ですね
真上からの比較は♀クイズ
かぶるので・・
イグジミウスホソアカクワガタの産地比較
Cyclommathus eximius

昨年’03春にショップなどに入荷した種
以前にも入荷したこともあるが別の種だったりしてはっきりしてなかった
本種は大図鑑で既存の3種がまとめられた経緯がある

最初のイリアン産の入荷のあとでPAINEにパプアニューギニア産がもたらされた
入荷画像からイグジミウスにしてはアゴが直線的だな〜〜と思っていたのだが
後日、以前は C.finschi  キクロマトス フィニッシと呼ばれていたことがわかった
ここでは両産地を比較したい

ニューギニア島インドネシア
イリアン領 FAKFAK産


ニューギニア島パプアニューギニア
Aseki産

体長は両個体とも同じ51mmで
私がブリードしたもの
イリアン産がアゴが開き気味で
少し比較しにくいが
個人的に大型になっても
Aseki産はアゴがやや直線的で細いアゴ
横からの比較はあまり変わらない?
で・・・
ぱめさんの世界のクワガタムシ検索に
記載してあった
内歯の違いを比べる・・

わかるかな?
Aseki産がやや横向きに生えており
fakfak産は前方に生えている

違いとしてはこんなとこか?
まあ・・いってみれば大して違わない
気もする・・

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