ボロブドゥールギラファノコギリクワガタ画像館

ジャワ島産 90mm up
撮影協力 山崎オオクワさん
ジャワ島産 90mm up
撮影協力 山崎オオクワさん
ジャワ島産 70mm up
撮影協力 山崎オオクワさん
ジャワ島ジョンゴール産
撮影協力 山崎オオクワさん
ジャワ島ジョンゴール産
撮影協力 山崎オオクワさん
ジャワ島ジョンゴール産
撮影協力 山崎オオクワさん
スマトラ島ジャンビー産92mm スマトラ島ジャンビー産 スマトラ島ジャンビー産
スマトラ島ジャンビー産 スマトラ島ジャンビー産 81mm スマトラ島ジャンビー産
Prosopocoilus giraffa borobudur

生息地 インドネシアのジャワ島(基産地) バリ島、スマトラ南部

体長 世界のクワガタムシ大図鑑によると♂58〜98.3mm ♀41〜49.8mm

特徴 ギラファノコギリのジャワ島・スマトラ島亜種 ボロブドゥール その名はジャワの仏教遺跡ボロブドゥールに因む ボロドブルともいう

フローレスやダイスケのように100upに達する個体の入荷は見かけない これまで98mmの個体は入手したのだが・・

たくさんの個体は見てないが よくみるフローレスのケイスケギラファに比べて図太いアゴという感じがする



原名亜種に比べて光沢が弱い
アゴは原名亜種に比べ扁平で短く、端歯は大きい


原名亜種に比べて光沢が弱い
頭部の点刻が原名亜種に比べて大きく密、融合した点刻が大半を占める
上翅の点刻は原名亜種よりも大きく密  前胸背板の前角は斜めゆるやかにきれ 先端部は強く角ばる


Plate78 337 

ボロブデュールギラファノコギリクワガタ飼育記








入手はしていないが画像館にない他の亜種については以下

Prosopocoilus giraffa giraffa

生息地 ネパール(基産地) ブータン インド北東部 ビルマ タイ ラオス マレー半島

体長 世界のクワガタムシ大図鑑によると♂ 45-107.2mm  ♀ 31-48mm

特徴 ♂体色は黒く 前胸背板と頭部は小顆粒が密にあるがおおむね光沢がある
  上翅は光沢がある 大型-中型のアゴの先端は大きく二叉し端歯は先が長くとがる
   タイ産のアゴの先端は大きく鉤状となる傾向有
♀黒色でやや光沢がある 中央部から後縁部は粗くなる
  前胸背板の点刻は小さく 側縁部では密になる 上翅の点刻は小さい
   前胸背板の側縁の前角は斜めに下に切れ 先端部はやや角ばる


Prosopocoilus giraffa timorensis

生息地 チモール島 ウェター島

体長 世界のクワガタムシ大図鑑によると♂35-91.3mm  ♀ 35.3-45mm
本種の亜種中、小型の亜種で記載のもとになった個体91.3mmは飛びぬけて大きな個体とのコト

特徴 ♂黒色で上翅はやや褐色を帯びる アゴは細い 
  アゴ前方約1/3の位置にある 長い内歯は原名亜種よりも明らかに短く 端歯は原名亜種よりも大きく鉤状となる
♀ 黒色でやや光沢がある 頭部の点刻は大きく密で融合した点刻が混じる 
  上翅の点刻は小さく密 前胸背板の側縁の前角は水平もしくは斜めにやや下に切れ 先端は尖る


Prosopocoilus giraffa nisihyamai

生息地 インドネシア スラウェシ(セレベス) 

体長 世界のクワガタムシ大図鑑によると♂47.5-101.0mm ♀ 37.0-46.0mm

特徴 ニシヤマ 西山保典氏にちなむ

♂ 黒色で原名亜種と同様の光沢がある 
  アゴは細く長く 端歯と前方1/3の位置にある長い内歯の間に時に融合する4-5小歯がある
♀ 黒色で光沢がある 頭部の点刻は大きく密で中央のみ粗い 
 上翅の点刻は小さくやや密 前胸背板の縁の前角は斜めに緩やかにきれ 先端は丸まる 後角先端は原名亜種ほど尖らない


Prosopocoilus giraffa nishikawai

生息地 インドネシア サンギール島 (タフナ島)

体長 世界のクワガタムシ大図鑑によると♂55.4-96.0mm♀ 43.4-48.0mm

特徴 ニシカワ  亜種名は 西川直己氏にちなむ


♂ 黒色で上翅は光沢があり後方はやや褐色を帯びる
 アゴは原名亜種と比べてやや扁平で図太い 
 端歯は大きく鉤状 端歯と前方1/3にある長い内歯の間に1-2の小歯がある
♀黒色で光沢がある 頭部の点刻が大きく密 
 前胸背板の側縁の前角はほぼ垂直にきれ 先端は丸まる


改めてギラファ亜種 の分布をみると分布をみると フィリピン諸島のどまんまかの島パナイに分布がないが
2007にはワイルド個体でパナイ島産が入荷しており 亜種はssp daisukei となっていた
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