ワラストンツヤクワガタ飼育記

飼育前2001時点での情報

名称 学名 Odontorabis wallastoni オドントラビス ワラストニー、ワラストンツヤクワガタ、キベリツヤクワガタと呼ばれることもある

生態 大きさ 80ミリ近くにもなり、ツヤクワガタの中でも中型といえる ツヤクワ自体が巨大種が多いのでこの大きさでも中型といったところか・・・・「熱帯雨林のクワガタムシ」にちょこっと記載されているがやはり詳しい生態については不明 つくづく外国のクワガタについては野外のでの生態判明していないと思う 
スマトラ島のほかにもマレー半島にもいるようだ 他にルデキンなどよく似た種が多く、同じ大きさの個体を全て並べて違いをじっくり見たいものだ

特記事項 大歯系は左右対称だが、小歯では非対称になる

入荷状況 よく入荷している 人気種なのだろうか?ルデキンなどもよく見かける

飼育本から
webから
産卵については通常のツヤクワと同じく黒くなるまで発酵したマットに産むようでF1幼虫の販売もよく見かける
しかしKUWATAにもあったが 個体によって産む、産まないがあるようだ・・ ♀のコンディション?温度の細かな違い?
今のところ判明していない





成虫飼育失敗編

2001.8.4 KUWAGATA STARS TOKYOさんから届く

インドネシア スマトラ島ベンクール産 2001.7中旬採集個体のペア

どうだろうか? ツヤクワガタの中でも 初めて目にするウッディ調の縁模様・・ そしてこの形・・ 好きだなぁ・・
珍品でもなんでもないが・・とにかく素直にカッコいい!!のである・・さてセットに・・かかろう・・
とりあえず最初はプラケースで飼育
と思ったが・・
よくよく見てみると♀の交尾器?
見たいのがハミ出てる・・
そのためセットを考えなおす・・

結局♀だけを大ケースに残し、♂はミニケースで管理することにする

マットはクワガタ幼虫の喰いカスマットを利用 しかし黒くはなってない 粒子は十分細かいが・・

上のように転倒防止の樹皮は入れたが 潜りやすいような工夫はしてなかった・・

とりあえず♀の産卵が可能かどうかが分からなかったのでそのまま様子をみる

しかしである・・♀が採卵できないかも・・と思って気抜けしていると・・

ミニケースの♂がひっくり返って死亡・・? たった6日ほどである・・ 原因は不明だが夏の半ば30℃を越える温度のせい?
ミニケースだと壁が近いと思って入れてなかったの転倒防止材が無かったため起き上がれなかった?単に寿命? 
幾つか思い当たるが・とにかく情けない結果である

♀についてはそのまましばらく生きていたが・・それでも一ヶ月も持たずに8/20に死亡
その後にケースを暴いたがまったく産卵してない・・そもそもマットに潜った形跡も無い 
インターメディアの時と違ってマットに差した状態の材のセットをしなかったせいか・・ もちろんこの♀の状態で採卵できたのかは不明だが・

とりあえずゼブラと同じく情けない結果だが飼育を終える

しかし個人的に この種は好きなので累代目的ではなく飼育はするだろう 安いしね♪

ワラストンツヤクワガタ飼育結果