グラキリスノコギリクワガタ飼育記

飼育前 2007時点での情報

名称 学名 Prosopocoius gracilis  プロソポコイルス グラキリス  和名ではグラキリスノコギリクワガタで通る

生態 大きさ 中国・ベトナム北部に生息  ♂:27.1-54.2mm  ♀:22.3-23.0mm
ノコギリとしては小型〜中型の部類 
外国産クワガタ・ガブトムシ飼育大図鑑ではベトナムTamDAOでは6-8月に発生 香港では晩夏〜初秋に発生するとある
ということは少なくとも通年の発生ではなく決まった期間だけ成虫が発生しているということか
TamDaoと香港の発生期間の違いは緯度の違いによる温度差のため?

特記事項

入荷状況 多くはないが入手が難しいということはない 累代ならもっとやすい 色も普通だし アゴも変異は面白くないためか?

飼育本から
webから
極普通にマットや材に産卵するようで 難易度は低く 簡単に多く得られるらしい 管理も特に低温などは気にしなくてよいようだ
さすがに冬に加温は必要だろうが・ 



2006より新たな種を「買う」のは控えて交換で入手するように心がけていた
2006末 交換によりある方より入手 
元の親はドルクスグッズで入手した個体より得られたベトナムの北部 TamDao産のワイルド個体からの累代F1の幼虫7頭
2006/12/17に小カップで届いてしばし温室へ・・
ところがそのまましまい忘れてしまい・・というかブリード種を減らしたことで
温室の確認回数が減ってカップの確認を怠っていた
ブリードセットしているものが多いなら餌の補充や割り出しなどで頻繁に確認するのだが・・
おかげで到着確認時に生存確認したままで撮影してなかった 
気がつくともう2006/1/25 確認時に1齢もいたし まあまだ一ヶ月しかってないのでまだ1齢のもいるかも?
2齢はこれだけ しかも太って加齢も近い? 残りは上のような3齢ばかり 100ml以下の容積のカップの割には
丸々と・・ ♀斑があるものはカップそのままでマットだけ替えようかとも思ったが
430mlカップにマット総入れ替えとする
そのときカップに錐状のやすりで突き刺して空気穴を開けていたが直径が1.5mm程度になるせいかコバエが入りまくる・・
マットの劣化が急速に進むので2007/3/17にもう一度確認してみた
ナンバー4の様子
←カップから出したところ
マットの表面がコバエのウジの所為で
細かく粉っぽくなってるのが分かるだろうか?
この中心の穴に坑道掘っているのかと思ったら

→既に蛹化

画像は色調変えているので黄色っぽくみえるが
実際は真っ白で蛹化して間もない感じだった
この日 蛹化していたのはナンバー4の♀だけで
ナンバー2の♀らしいのが前蛹

ほかはまだマットを食ってる状態
いくつかはコバエが入ってないのでマットを
ほぐして詰めなおす
でも幼虫の大きさはさほど変わっておらず
大歯形は期待できないか?


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