ブケットフタマタクワガタ飼育記

飼育前  2001時点での情報

名称 Hexarthrius buqueti ヘクサルスリウス ブーケッティ、ブケットフタマタクワガタ、カニガタフタマタクワガタとも言う  

生態 大きさ ジャワ島の特産種 山地に生息するらしいので涼しいところがよいか?

特記事項 フタマタクワガタ一般にいわれるとおり気性が荒い ♀をかみ殺すことも多いらしい 大体4〜6ヶ月生きるとの事

入荷状況 \2000程度、安価で入手できる セアカフタマタと共によく入荷している

飼育本から
webから
フタマタ系はとにかく♂の♀殺しを防ぐことらしい・・ 材産みらしい



成虫飼育編


ONE POINTさんから購入
2001/5/2に届く     安かったので初のフタマタ飼育として挑む
気性が荒いことはわかっていたが中ケースに♂♀一緒に飼うことにする



産卵セット

ケース プラ  中ケース

スカラベさんから購入した霊芝材(かなり柔らかめ)を1本

マット くわがたショップUndoの埋め込みマット

ほか 宮下商会 ミラクルゼリー 樹液タイプ


セットを組んで様子を見たがとにかくよく食う! その為にカップを半分に切った物を使っていたが大カップのゼリーに切り替える
初めて見たフタマタだがこの湾曲がなんとも・・
しばらく様子を見ていたが♂が
セットを歩き回るのに比べて
♀はマットに潜ったまま姿を見せない
餌の交換時に♂に噛まれそうになるのが
鬱陶しい・・
材の表面には全く 齧った後はない
  「熱帯雨林のクワガタムシ」にはパリーフタマタの産卵行動が報告されていたが穿孔して産むタイプのようだが?

もう少し様子を見ることにするが・・・

餌の補給を滞りがちにしていたら♀が頻繁にマットの上に姿を見せるようになる その所為か♂に挿まれる音が・・
翌朝 確認すると見事に殺されていた・・・

たった二週間ほどで終わってしまった・・♀の生体写真を撮ることも出来ずに・・
結局 産卵も確認できず♂のみの飼育となる
これ以降凶暴とされている種は♂♀分別飼育にすることに決定!

ブケットフタマタは高山に飼育しているとの事だが34℃を越える環境でも容易く生きており、
しばらく断食させてしまったが結構元気に生きている

8/31現在も生存しており コストパフォーマンスに優れている (そりゃドルクスなどの長命種に比べると短いが・・)

ブケットフタマタクワガタ飼育結果