チリハネナシクワガタ飼育記

飼育前 2003時点での情報

名称 学名Apterodorcus bacchus アプテロドルクス バクチュス あるいはバッチュスか  チリハネナシクワガタの和名がある

生態 大きさ 32mmとなっているが33〜程度も入荷する それでも35mmは超えないか?不明 後羽が退化して飛べない
なので「ハネナシ」クワガタ モノタイプの分類だ

特記事項

入荷状況 私は2年前から見かけているが実際に購入したのは今年’03がはじめて大体ペアで\10000〜\14000程度

飼育本から
webから
歩くだけのクワガタ 私はてっきり土食いと思ったがどうやら材食いらしく 樹液に集まるらしい
一応はドルクスを冠する属名・・似てるのか?問題は温度だが分からない・・




’03.03.10 昆虫専門店 Lamprimaで予約購入
昨年あるHPで見かけて食指が動いていたがそのとき¥10000で1Prはな〜〜と思って買わないうちに売切れてしまった
1♂2♀で購入
 その際に購入メールで情報をもらった

曰く チリクワと同所に生息
曰く 現地では昼23℃、夜10℃との事
曰く 湿度が異常に高いとの事
さて・・ここで材産みを加味すると・・・こんな感じか?



チリハナネシクワガタ産卵セット(仮)

ケース 水分を逃さないようコンテナQ-BOXを使用

柔らかめの過湿材を使用するか

マット 材産み種も産むマットを選定

ほか 樹液を食べるならゼリーでいくか


購入時にチリクワガタと同じ環境に
住んでいます
と教えていただいたが
こうして見ていると腐葉土食いには見えない・・
アゴが丈夫そうなんだよね・・ 
ん〜〜やはり材産みの感じはするんだよ・・


翌日

あまり動いてないメスを持ち上げると
足を伸ばしたままで固まる・・
←わかるかな?足が固まってる感じ→

そうすると死にそうに弱ってるのか?
と思ったらもぞもぞ動き出して
マットに潜っていく
ほぼ常温の飼育で
(当時チリクワガタと同じ環境なら
20度以下がいいのか?と思っていた)
状態はこんな感じ←
活性が低いかと思いきや
食べまくります

これは威嚇なのか?→
当時毎夜毎夜覗いていたが
活動は確認しても交尾は確認できなかった
以降 セットを替えずにずっと飼育していたのだが4月と5月にセットを暴いたのだが・・幼虫はおろか卵もなし 
材も齧ったあともない・・思えばこのときにセットを一考するべきだった・・
最後の確認の2003/7/31の様子

この日は扱った・・Q-BOXの蓋にも
蒸れて水滴が付くくらい・・
蒸れと高温で死んでるかと思ったが・・
別に普通で 相変わらずしばらく放置すると
マットに潜っていく・・
数年生きるとも聞いていたので
暑さなどにも耐性があり、
強健種なのか?と思いこのまま屋外に
置くことに・・
前回の確認のときに生体が弱っているようには見えなかったがゼリーの減りが少ない
ことに気づくべきだった・・

2003/8/24に オス メスともに死亡確認

飼育は終了したが・・いつかかならずリベンジを誓う

本当に夏に弱いのか? 材は合うのか? やはりマットでいいのか?



チリハネナシクワガタ飼育結果