アウラタキンイロクワガタ飼育記

飼育前時点での情報

名称 学名Lamprima aurata ラムプリマ アウラタ アウラタキンイロクワガタ

生態 大きさ パプアキンイロクワガタと同じと思われる オーストラリアに住むキンイロクワガタ
標本などでは短歯形ばっかりだが 菌糸瓶では長歯形もでるらしい  

特記事項 同所生息している ラトレイユキンイロクワガタとの区別は前胸部の点刻荒さとのことだが 両種が交尾しているとの報告もあるようでどうもアウラタとラトレイユは同種と見るようだ 販売においても「ラトレイユ」として売られているよりもアウラタということで売られていも事が多い 両種を同種とするならどちらかだけにしたほうが混乱しなくていいと思うのだが・・
本によるとアウラタとラトレイユは住んでいる地域が異なっていると記載されているものもある
よく売られているクイーンズランドにはアウラタではなくラトレイユがいるそうなのだが? 両種が別種としている報告では13地域における個体の比較がなされているそうだが?実際に論文を見たわけでもないし、現地に行って混在しているところを見たわけではないので・・私自身は判断がつかない
パプキンと同様♀の色彩変異に人気があり 当然のごとくブルー系が好まれる 

入荷状況 ワイルドは少ない しかし累代品は少なからず出回っており入手も難しくは無いが多少高い
おそらく産卵数も多いので もっと待つとあたりまえのように出回ってくると思われる 更に待って色の固定された個体を購入するのも面白そうだ
他にミカルドキンイロクワガタも出回り始めたがまだまだ高い キンイロクワガタは種類が少ないのでそろそろ入荷種も終わりか・・・ ?

飼育本から
webから
軟材、マット産みで可。それほど難しいくは無いようだが・・ キンイロのオーソリティー治虫さんからいくつかの話を聞いた
菌糸瓶についての話が・・ いずれ・ 更新の時間が無いので・・




02.07.06 某氏よりいただいた ラトレイユということで購入した個体との比較を行うためである
頂いたのは5頭  霊芝材を砕いたマットでとりあえず飼育するマットが無いので・・

1週間後に添加剤発酵マットが届き、にカップ詰めで飼育中である


1齢〜2齢で5頭さて・・上手くいくといいが・・

マットが届いてから詰め替え、


’02.08.29に確認すると全て3齢になっていた

頭の色が薄い 3齢になってもカップは200mlのままで飼育を続ける

パプキンみたいに♂は大きくなってない ♀と大きさが変わらない?
全て♀ってことはないだろう?

そういえばパプキンみたいにマットがフンでスカスカにならないんだよな〜〜

菌糸瓶の方がよかったか? 

・・・・・この後蛹化をはじめた5頭の個体は 全て♀!!
こりゃ困ったってことで・・
オークションでオーストラリア産としか判明しないがブルー系のアウラタのノーマル色の分を入手 安かったが産地が判明しないのが釈然としない・・
しかし♀だけでは累代できないし・・
’02.12.23に後から入手した個体が羽化していた
というより入手して届いた時に既に前蛹だったんだが・・

はじめ、カップ外からは黒くなってるように見えたので死んだと思って割ると
蛹化直前だった そのため、オアシス作った人口蛹室に移した

翌日に問題なく羽化していたが・・色はイマイチ・・ 
最初に入手したものは右のような・・

この個体群は’03.01でまだ活動してない・・

それどころか活動で前死んでしまった
個体もあったりする
 
で・・一体何時活動するかわからないので 何時活動してもいいように
手持ちの2♂6♀を1♂3♀のセットにしてコンテナQ-BOX10に詰め込む

♀は活動をしていたようだが・・・・’03.04に次々に死んでいく・・
どうも・・活動時期に入っているのに 活動に必要な温度25〜28?℃になってなかったから?・・・上手くいかない

ま・・・産地不明の♂を違わせないといけないことでかなりやる気がなくなってたことも事実だが・・

今度特徴的なタスマニア島やその他の確実な産地の「アウラタ」と言われる個体を入手したい
ラトレイユをアウラタが同一種が別種が分からない 今の状況では種の判別でなく、産地での区別で入手したい


アウラタキンイロクワガタ飼育結果