クワガタを飼おう  






作成中の(外国産)クワガタを購入する際のお勧め種チャートです 多分に作成者の独断と偏見が入ってるのであくまで「遊び」としてみてください




(注 兵庫県(関西地方)での場合です)




Aのあなた
「クワガタの為なら死ねる」そういいきれるほど「キレた」あなたに私からなにもいうことはありません
全ての金・全ての時間を捧げクワ道を極めるまで精進してください
思いつくまま気の向くままにありとあらゆる種を買いまくり、そして飼いまくるべし
ただそんなあなたを「死して屍 拾うもの無し(by大江戸捜査網)」! 覚悟完了?

Bのあなた
お金が有り余る・・そんな羨ましいじゃねえかこの野郎!的なあなたはともかく高額な種を飼うべし
人の持っていないクワガタを手にして優越感に浸るもよし、高額で飼う人が少ない種の飼育を広めるフロンティア魂を満たすもよし

現段階2005でのあなたへのお勧めはウエストウッドオオシカクワガタ、ババオウゴンオニクワガタ、インスラリスキンイロクワガタなどなど みんなが指を咥えるだけの垂涎の虫たちを購入してみては?

Cのあなた
飼いたい!だけど温室がない!そんなあなたは冬を越せない虫は飼えません じゃ国産しか飼えないの?
いやいやそうとも限らんぞ 温室がなくても常温飼育で冬を越せるものがあるかも?
そもそも冬に際して「室内で飼育」する場合と「屋外で飼育」する2通りがあるが、我が住む兵庫県の真ん中では屋外での冬に氷点下まで下がる「真冬日」は1シーズンにわずかしかない、なので室内だとまず冬で氷点下にはならない
この温度でも温室無しで飼えた種がある  台湾に産するクワガタである
台湾といえば沖縄より更に南に位置するため、日本の冬は越せないと思われるがわたしの経験ではシェンクリングオオクワガタは屋外に放置しても翌年の夏まで生き延び、国産オオクワガタのように活動を開始した 兵庫県の気候では台湾産でも年中付き合えるのだ(冬は越冬するが・・) ただ問題は成虫越冬はできるが幼虫での常温越冬はいまだはっきりしない事 累代飼育するなら冬場に蛹化状態を避けるようにしなければならない
私自身は飼育経験はないが台湾オオクワが大阪の野外で幼虫状態で発見されたこともあると聞いたこともあるので
ため 台湾オオクワも常温飼育ができるかもしれない
また常温でもいらない毛布などで包むことで何とかなる可能性もある(特に菌床だとまわりよりも菌床内のほうが暖かいため)

お勧め種
冬に蛹化を避ける条件でシェンクリングオオクワガタ おそらくタイワンオオクワガタも可能
ヒラタクワガタ系統も寒さに強い気がするが以前にダイオウヒラタを幼虫状態で冬に常温状態で飼育したが正月を迎えるまでに寒さで死亡したので寒さに強そうだからといってヒラタ系統を常温で飼育するのはちょっと難しいかもしれない

Dのあなた
日本の酷暑を乗り切れる文明の利器 「クーラー」をお持ちのあなた
夏の対策は万全なので「暑さがやばい」種も攻略可能 まず暑さに弱いものが飼えるとなれば高山生息性の種が飼えます
ミヤマ系統 特にヨーロッパミヤマなどの属中の強大種はいかが?スキルあるならヒマラヤの雄カンターミヤマもいいでしょう
他には極端に夏に弱いキクロマトス最大種エラフス あるいは同属の困難種モンタネルスなど クーラーが完備されていれば まず最初の飼育の障害である高温をクリアできるのはより多くの種を飼育できます
ちなみにローゼンベルグやモセルなどのオウゴンオニも日本の盛夏はつらいのでクーラーがあれば万全だ

Eのあなた
クワガタと末永く付き合いたい そんなあなたには飼育を長く続けるため飼育法が確立されて、しかも丈夫な強健種をお勧めします ズバリ ドルクス種!
ただ簡単で丈夫な種だから飼育が続く・・・そう思うのは大間違い オオクワならアゴの形状が、アルキデスオオヒラタなら体幅が、オオヒラタはその大きさと重量感が・・ 例え飼育法が確立されても各人の拘りと目指して飼育には終わりはありません
またホープオオクワガタやアンタエウスオオクワガタにあるように産地別の系統の拘りもあり、奥が深い だからこそ長い時間をかけて付き合うことが必要  あるいはギラファノコギリを長い時間かけてデカイ個体ばかりを掛け合わせて極大まで大きいものを目指すのもいいだろう   でも熱中しすぎて無茶するな〜〜〜

Fのあなた
クワガタなんてゴキブリと変わらない そんなものを家に置くなんてごめんよ〜〜!! そう家族からいわれいるあなた
家族の理解を得ないと家で飼育なんてできませんよ  でもオオクワガタとかは黒いしゴキブリと同じといわれてしまいますここは搦め手から攻めましょうね
嫌悪されるゴキに似てるのがNG それなら綺麗で女性に受けるのはいかが?そう ご存知 世界一美しいクワガタ 「ニジイロクワガタ」 それに動く宝石「パプアキンイロクワガタ」 とくにパプキンは飼育スペースもとらない上に短い期間で累代できるので新たな「色」を見る楽しみもある 少し夏は心配だけどね・・ ニジイロは夏も大丈夫!  

Gのあなた
チャレンジスピリッツに溢れるあなた そんなあなたにお勧めはズバリ珍品!!それも高いのではなくマイナーな!
例えばチリハネナシクワガタ、例えばサメハダクワガタ、例えばチビクワガタ類 例えばコツヤクワガタ系統
必ずしも高価ではないが飼育者が少ないせいで飼育情報が乏しく、飼育法が確立していないもの そんなマイナー種があなたにお勧め 我が道を行くがよい!(江○島 平八 風に・・)

Hのあなた
クワガタ飼育に十分な広さが確保できる あなた  そんなあなたはセット数で他の人を圧倒し、飼育の数と飼育の種類で
懲りたいところ・・といいたいが・・  実は私のお勧めはツヤクワガタ 多くの種類があるが特に大型のツヤクワガタを飼育するのはいかが? ダールマンの亜種 インターメディア、フィリピンの雄アルケス、インドのブルマイスターなどなどツヤクワガタの中でも100mmを超えるものある巨大種 これらの幼虫はかなり大型の容器でないと飼育できないので飼育スペースが取れるあなたには向いているのでは?

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以降 作成予定ですが ここで終わるかも?


外国産クワガタの入手法


昔はともかく今はシーズンである(一般社会でのクワガタのシーズンね 実際は外国産は種類に拘らないなら年中がシーズン)夏には 
ホームセンターでも売られるので入手自体は容易い
ただホームセンターで売られるのは管理を怠っても死ぬことが少ない オオヒラタ、オオクワガタ系統の丈夫な種が多い

じゃ他のクワガタを欲しい場合はどうするのか? 数年前(2000過ぎ頃)から専門ショップも増えてきたほか、
ペットショップにもシーズンは入荷するようになった
だが他にも今はネットショップがある 未だぺいぺいの初心者の私でも購入はネットショップオンリーである
まあこれが クワガタ販売業界に限らず ネット社会の今の現状かもしれませんが・・・

入手法その1 購入する

ワイルド(野外採集品)を買う
メリット(利点):

ショップ入荷の場合は実際に見て買えるので活きの良さやアゴなど状態など自分の目で見て購入できる 
ネットショップの場合はもちろん家の近くにショップがない場合には 唯一の入手方法になる


デメリット(欠点):

ネットショップの場合は大きさや状態は問い合わせるが 本人の目で確かめられないのが難点 そしてどうしても郵送時の場合は不慮の低温、あるいは高温による死着があること
ショップは保障してくれることが多いが生き物ゆえ同じ個体は手に入らないことが多く、返金となることがある(やむを得ないが・・)
ワイルドは既に活動している状態の野生の個体を採集したもの、つまり既に羽化してどのくらいの期間活動しているものかはわからないのでいざ飼育を始めても一週間で死んでしまうことも珍しくはないだろう また野外品ゆえの「擦れ」による体の傷や磨耗もある
累代個体を買う
メリット:

ワイルドに比べて羽化して後食を開始する前、あるいは開始してから販売されるものが多いので寿命についてはワイルドより長いことが挙げられる
また初入荷種の場合 同定に不安がある場合は累代個体を購入したほうがはっきりしていてよい
以前はインペラトールを買ったらメタリフェルが羽化したり、プルケルスと買ったらメタリフェルが羽化したりといったことがあったようだ 現在は飼育者のレベルが上がったのでそんなことは少なくなったが
同定が難しいフタマタクワガタの♀については今もワイルド販売については「100%確実ではないがそれを了承した上で」と販売されていることもある 


デメリット:

累代が進むと産卵しなかったり 産卵数が減ったりするといわれることがある
これについては私は産卵数が少なくなるほど累代を続けたことはないのでどうにもコメントできないが・・国産オオクワについてはF8まで飼育したがこれといって問題はなかった
世界のクワガタムシの福家氏もメタリフェルの累代でも問題なかったとあるが・・ 累代が進むと産まなくなったり産卵が少なくなるというのは 私自身の情報がないので少し懐疑的ではある
あと入手する際に付される累代の情報が本当に正しいのか?という問題もある これはクワガタの入荷産地を信じるか信じないかの問題と同じであるが・・ 要は疑わしい入手元からは得ないこと・・かな
半端物を買う
メリット:

ペアで買うよりも格安で購入できることが多い 累代の目的で♂が羽化していない あるいは先に♀が死んでしまったなどの補充ができることがうれしい
掲示板などで半端物を募集する場合、新たなクワ友とも


デメリット:

ブリードの片方を入手する場合、種としては同一であっても欲しい半端物が産地が同じだとは限らない
人気種であればあるほど入荷産地や入荷元がはっきり表示されていることが多いのだが(ホープなど) マイナー種になると国すらもはっきりしないこともある 入手時に各個人個人がショップなどにしっかりと確認していればいいのだが・・

購入するショップについて

リンク集にもアップしているので 参考にしていただきたい

よいショップとは?  ある本に載っていたのだが虫が死んだまま置いているところや虫について質問してもなにも答えてくれないようなとことはダメらしい
個人的には「信頼できるショップ」が「いい店」だと思う 人によっては人が持っていない珍種が入荷するところこそがいいとか、より安く売っているところがいいとかの意見もあるだろうが いくら安くても産地がわからないとか 安いゆえにボロボロだとさすがに・・  あと飼育や累代飼育をするなら採集地(産地)が明確に付されていること・・ ただ購入者の側では生体に付されるデータが本当に正しいものかどうかはわからない(確かめようがない)ので自分自身が信用できるショップを見つけるしかない・

余談だが 山崎オオクワさんにて かなり前にユーリケファリスを見かけた際に 最近人気がないけど売れますか?と尋ねたところ、産地など情報が判明しているものはちゃんと売れていくといっておられた 累代個体などが多く出回ってもはっきりと産地が判明していれば需要は下がってもなくなることはないようだ

入手法その2 オークションで買う

メリット:

主に一般飼育者の余品販売が多かったためブリードものが多かったのだが 今現在はプロショップや輸入販売店の出品も増えて
ワイルド物もオークションで入手できるようになった 特に奈良オオクワのオークション出品が始まり 他店では稀種で高価なものも比較的に安く手に入ることもあるようになった ただ人気種はやたらに高価になることもあるがオークションという性質ゆえ仕方ないだろう
オークション利用は「どんなにお金がかかっても欲しい場合」(当然 オークション参加者と競合するので高値になること間違いなし)と「なるべく安く入手するための利用」(ワイルド・累代品にこだわらなければネットショップなどに比べてかなりの割安で入手できる)の2つの利用目的になると思われる

デメリット:
ショップ出品なら問題はないが個人出品の場合 悪意で「珍しい産地」と偽って出品されることもあるので注意 特に累代数なんて出品者の自己申告を信じるしかない(確かめようがない) 出品者の方は正直に書いて出品していただきたい 累代が進んでいてもいいじゃないですか かえって累代が進んでないのも不自然だとおもうし 


生きているクワガタが入手できるオークション

ビッダーズオークション 

Yahooオークション

奈良オオクワセンターオークション

その3 交換する

メリット:

送料以外にお金を必要としないこと、自分の余品を他の方との余品と交換できてお互いに納得して交換できれば一番無駄がない入手法
こちらの交換レートよりも相手のレートの方が安く交換してる場合もありうれしいことあり

デメリット:

交換を希望する種となかなか合えないこと 珍種を希望するなら交換では難しいことが多いと思う 

番外 標本入手


私は活き虫が好き   だが画像館は活き虫だけで構成しているが 活き虫での入手が難しいものが多い(実際にはクワガタムシという種では活き虫で入荷しないものがほとんど) ので 生きている状態でなくてもいいから実物をみたいなら標本での入手になる

活き虫のように いつでも入手できるわけでもないが標本の即売会のフェアがあれば行ってみるものも面白い
最近は標本以外に一緒に活き虫も売っている場合もある


入手に際して 向き不向き

夏向き種

ズベール

冬むき種







以降作成中・・なんて書きつつ
2005くらいから作ってなかった・・
いい加減作りたいが仕事が多忙でなんとも・・